こんにちは!広報のSです。
医療秘書・医療事務科では、数多くの検定・資格を取得できます。
その数なんと 全14種類!
数多く取得することで、ライフプランの変化に合わせて働き方を選ぶことが出来ます!
今回は、その中でも医療事務・医療秘書として重要な資格の合格実績を公開します!
医療事務に係る資格の中で、合格が最も難しいとされる試験です。
すでに医療現場で事務員として従事している方のスキルを図る試験の為、
他の資格に比べ、難易度が高く設定されています。
本校は全国平均を大きく上回る合格率を誇ります!
参照: https://www.iryojimu.or.jp/exam/records.php
「医療事務管理士」は、日本で最初の「医療事務の資格」として幅広く医療機関に認知された資格です。
医療事務としての基本的な知識が備わっていることを証明できます。
参照:https://www.ginou.co.jp/examinations/results.html
医療事務及び医事コンピュータについての基礎的な知識を有し、
カルテや診療伝票を基に、正しいレセプトを作成することができる証明となる試験です。
参照:http://www.medical-secretary.jp/iji/index.html
医師の負担を軽減すべく、主に医師が行っていた診断書や処方せんなどの作成や検査予約などの事務作業を
補佐するスタッフのことを医師事務作業補助者とよびます。
医師事務作業補助者を配置する病院が増え、将来性を高く期待される資格です。
参照:https://www.ginou.co.jp/qualifications/doctors-office.html
診療時における医師と患者様とのやり取りを電子カルテシステムを操作し、
電子カルテを作成する技術を問う検定です。
医療情報システムのIT化によりほとんどの医療機関で電子カルテが導入されています。
医療事務にとって必須の資格のひとつです。
参照:http://www.medical-secretary.jp/denshi/index.html
※全国平均の記載のない検定は、開催団体より合格率の公表がありません。
いかがだったでしょうか?
医療事務として医療機関で働くことを検討されている皆さん、
本校で一緒に医療事務・医療秘書を目指しませんか?
オープンキャンパスにお越しください!
お待ちしております。