皆さんこんにちは!
パティシエ・ブランジェ科2年の八城勇矢です(‘ω’)
今日は僕が受けている「製菓材料学」「製菓実習」の授業で作ったお菓子を紹介します。
これは「パート・ド・フリュイ」というお菓子で、フランス語で直訳すると
“フルーツの生地”を意味します。ムースを煮詰め凝固剤を使って常温で固めます。
グミに似た食感で、子供から大人まで楽しめるお菓子です( *´艸`)
つづいて、「ザッハトルテ」も作りました!
これはオーストリア ウィーンを代表するお菓子でフランツ・ザッハーさんという方が
作ったみたいです。
材料の分量や作り方が決められていて、それ通りに作らないとザッハトルテを
名乗ってはいけないと教えて頂きました(‘_’)
授業終わりには、実際に作ったお菓子を持ち寄りお茶をすることもあり、
仕上がりをお互いに味見します。
パティシエ・ブランジェ科では、お菓子やパンを沢山つくります。
様々な外国のお菓子を知ることが出来、自分で作れるようになれることで、
毎日楽しく過ごせます。
お菓子作りが好きな人はぜひ一度、オープンキャンパスにお越し下さい!
12月12日(土)は「ブッシュドノエル」を作りますよ~
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