10月4日(木)、 東京第一ホテル松山で行われた
『第37回 電話応対コンクール松山地区大会』
学校を代表して出場した、医療秘書科の4名です!
出場者代表 医療秘書科2年 杉本美樹
電話応対コンクールに初めてでましたが
とっても緊張しました(>_<)
自分の順番が近づいてくるまで参加者の発表が聞けれないため
発表の直前になって参加者のレベルの高さに驚きましたぁ。゜(゜´Д`゜)゜。
一気に緊張MAXで深呼吸の繰り返し(笑)
結果は残念でしたが電話応対の際に
どれだけ相手にうまく言いたいことを伝えれるかなど
参加者の発表からたくさんのことが学べたんじゃないかなと
思いますっ!!
これからの電話応対では時と場合によって
笑声が届けれたらいいなと思いました(^O^)
見学者代表 医療秘書科2年 西本あずさ
今回のコンクールに向けてクラスの三人も1年生の子も
すごい頑張っているのが伝わりました。
残って練習したり、ふとしたときにいきなり発生練習しだしたり(笑)
本番でも普段の生活では見ないくらいの一生懸命な姿をみれて
思い出になりました。
また、企業の方の応対はきくだけで刺激を受けます!
相手のペースに合わせて相づちをうちながら聞いてあげて、
優しい口調で丁寧に答えてあげている方の応対が
私は印象的でした(*^^*)
こんな応対ができる社会人になっていきたいと思いました!
私たち医療事務にとって電話応対の相手は患者さんなので
不安な思いで電話がかかってくるのがほとんどだと思います。
親身になって優しく丁寧に応対することで少しでも安心感をあたえてあげたいです。
職場に出る前にいろいろ考えられた良い機会になりました。
コンクールまでの練習では相手役もしました