こんにちは。
グローバルビジネス科2年のrikoです(^^♪
これから少しずつ先月終えたフィリピンのセブ島での留学生活について投稿していこうと思います!
今回は私がセブで過ごしていた平日の1日の流れについて紹介しようと思います(´▽`)☆
7:15 起床
7:45 朝食(バイキング方式)
8:00 1限目 1:8(ネイティブの先生)
9:00 2限目 1:1(フィリピンの先生)
10:00 3限目 休み
11:00 4限目 1:4(フィリピンの先生)
11:50 昼食(バイキング方式)
12:50 5限目 1:1(フィリピンの先生)
1:50 6限目 1:1(フィリピンの先生)
2:50 7限目 1:8(ネイティブの先生)
3:50 8限目 1:4(フィリピンの先生)
4:50 9限目 Group (フィリピンの先生)
5:40 夕食(バイキング方式)
6:40 10限目 Group(フィリピンの先生)
7:30 授業終了
平日の私の1日の流れはこんな感じでした~。
50分授業が10コマあり、そのうちの1コマは休み時間になります。洗濯は現地のスタッフがしてくれるのですが、下着は自分で洗わないといけなかったのでこの休み時間に洗濯をすることが多かったです。
また、ご飯は3食ともバイキング方式でした。
食事については、また詳しく別にまとめてアップしますね♪
授業についてですが、1:8の授業がアメリカやカナダ出身のネイティブの先生で、残りの授業は現地のフィリピンの先生です。フィリピン人が英語を話すイメージはあまりないかもしれませんが、実はフィリピンの公用語は英語なんです!
なので基本的に街の広告や看板は英語ですし、フィリピン人の英語は訛りがあって…という心配もなく聞き取りやすかったです(*’▽’)!
そして何よりフィリピン人はとってもフレンドリーで明るいので授業が楽しくて英語がもっと好きになりました?
こちらは1:1の授業の様子です(/・ω・)/
生徒は自分1人だけなので自分の苦手な分野を自分のペースで進めることが出来るのでとても効率的だったように感じます。
また、テキストを使うだけではなく週末の予定や前日にあったエピソードなどを話す時間が多く、スピーキング力も楽しく自然に身に付きます(^^)/
こちらはネイティブの先生による1:8の授業です。
ペア活動が多いことと自分の意見を発表することが多いことが特徴です!他国の生徒と関わることでその国の文化や考え方の違いを知ることができることもこの授業の良いところです。
10限目のGroupレッスンはいくつか種類があり、自分で好きな授業を取ることができます。洋楽の1フレーズから文法を学び、最後に全員で歌う楽しい授業や、発音矯正の授業、洋画の1シーンから日常会話を学ぶ授業などがあり、私はTOIECの授業を選んでいました。TOIECでスコアを取るためのコツを教わり、リスニング力が実際に伸びました(^^♪
CPILSの授業は楽しくて分かりやすいものばかりでまだまだ話したいですが、きっと終わらないのでこのへんにしておきます、(笑)
最後まで読んで下さりありがとうございました(*‘∀‘)⁂
次回は食事についてアップしようと思うので是非チェックお願いします~(/・ω・)/?
riko