内定者速報!!

大野　さくらさん（愛媛県立大洲農業高等学校出身）

内定先：愛媛大学医学部附属病院

職種　：医師事務作業補助者

就職内定おめでとう!!

医療秘書・医療事務科にて
就職内定をいただきました💗

◆本校に入学を決めたきっかけ
◆入学して学校のこと
◆この職業を目指したきっかけ
◆内定をいただき、頑張りたいこと・意気込み
◆今後入学を希望する人や在校生へのメッセージ

などインタビューしてみました♡

医師事務作業補助者内定！

大野　さくらさん（愛媛県立大洲農業高等学校出身）
内定先：愛媛大学医学部附属病院
職　種：医師事務作業補助者

ℚ１．今回、内定を頂きましたが、”医師事務作業補助者になりたい”と思ったきっかけは？

「コロナが流行し始め、医療が逼迫している様子を見て、将来は医療に携わる仕事に就きたいと考え始めました。その中でも医療事務は、直接患者様と接し、おもてなしや接遇、医学的な部分まで学ぶことができます。人と触れ合うことが好きな私にとって、長所を活かすことができると思い、医療事務員になりたいと思いました」

ℚ２．本校に入学を決めたきっかけは？

「資格の合格率の高さと種類の多さです。就職活動をしていく中で、他の人と違いを出すためには、資格の多さだと思っています。河原は専門的に勉強でき、資格も多く取れるというところから入学を決めました。将来的に考えても河原に進めてよかったなと思っています」

ℚ３．本校に入学して良かったことを教えてください。

「医療事務・医療秘書科は、座学授業が中心のため集中力が大切です。長時間集中できるよう、日常的に意識しています。私は集中力がないので、入学後は少し集中力が上がったと感じています。勉強だけではなく、イベントもたくさんあるため適度にリフレッシュしながら勉強に励むことができています」

ℚ４．今後頑張りたいことを教えてください。

「愛媛大学医学部附属病院の医師事務作業補助者として内定をいただきました。事務の仕事もしますが、主に医師や看護師の補助を仕事として働きます。なので、医学的知識がとても重要になってきます。授業でも医学を学んでいますが、まだまだなところが沢山あります。病院に来る患者様は多種多様な病気や症状で来られます。どんな患者様でも対応できるよう、しっかり勉強し、働き出したら医師に積極的に聞いてみたりなど、自分なりに努力していきたいと思います」

ℚ５．今後入学を希望する人や在校生へのメッセージをお願いします！

「医療事務はずっと勉強をしてそうなイメージがありますが、そうでもありません。勉強もして、アルバイトもして、たくさん遊べています。短い学生生活の中で、勉強はもちろんですが遊びも楽しんで欲しいです。学生と社会人では生活も環境も全く変わってきますし、中途半端で終わらせてはダメになってきます。勉強をしっかりした上で、友達と楽しい学生生活を送って欲しいと思います。アルバイトも社会経験としてとても大事だと思うので経験しておいた方がいいと思います」