パティシエ・ブランジェ科にて
就職内定をいただきました💗
◆本校に入学を決めたきっかけ
◆入学して学校のこと
◆この職業を目指したきっかけ
◆内定をいただき、頑張りたいこと・意気込み
◆今後入学を希望する人や在校生へのメッセージ
などインタビューしてみました♡
「学校の授業の中で、製菓だけでなく製パンを学んでいくうちに私には製パンの方が合っているな、と思いパンの道に進もうと決めました。また、インターンシップ先では、専門的な知識や技術をたくさん教えて頂きました。成形の仕方だけでなく、どうしてこう成形するのかという理由まできちんと教えてくださったので、今まで疑問に思っていたことを解決することができました。インターンシップが終わり、本格的に進路を決めるとなった際、株式会社ドンク様でなら私の目指すブランジェになれると思い、志望しました。」
「元々食材を使って何かを作ることが好きで、小さい頃からよく両親と作っていました。高校は調理科に入学し、調理のことを学んでいました。高校2年生の時に、実習担当の先生から「専門学校に進学してみたら?」と進めて頂き、元々製菓にも興味があったことから、河原外語観光・製菓専門学校への進学を決めました。」
「特に良かったと思っていることは2つあります。1つ目は世界で活躍されている有名なシェフたちの授業を結構な頻度で受けられることです。それも、パティシエだけでなく、ブランジェ、ショコラティエなど様々なジャンルのシェフが来て下さるので、すごく勉強になります。2つ目は、コンテストに強いところです。えひめスイーツコンテストにはパティシエ・ブランジェ科全員が応募し、実際に賞を頂きました。自分が作った作品が評価されると達成感があるので、そういう場に実際に応募出来るところが良いところだと思います。」
「今後は、社会に出て通用する知識と技術をきちんと身につけたいと思っています。そのために、まずは製菓衛生師の試験合格を目指します。専門的な知識をきちんと身につけ、今後作業していく上で活かしていきたいと思っています。その後は、卒業するまでに株式会社ドンク様で通用する技術をしっかりと身につけ、入社した際にお客様に喜んでいただけるパンを作れるようになりたいです。」
「パティシエ・ブランジェ科では、ナッペ競技会、コンテスト応募作品作りなど、専門的な技術や知識をちゃんと身につけることが出来ます。パティシエ、ブランジェに興味がある子や悩んでいる子には、是非この学校に入学して欲しいと思っています。」
井上さんの持ち前の笑顔で、素敵なブランジェになってください💛
本当におめでとうございます🎉✨
次回のオープンキャンパスは…
7月6日(土)✨
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